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体当たりして遠くへ飛んでいく夏の風物詩

 最近はずいぶん暖かくなってきたようで、東京あたりではクーラーを使い出した人もいるのではないでしょうか。このあたりはそれほど暑くもないのですが、昼間はTシャツ1枚でもすごせそうです。

 ただ、こう暖かくなってくると毎年出てくるのが蚊やハエなどのありがたくない虫です。幸い、まだ蚊やハエは見かけませんが、きょう電車に乗っているときにハチは見かけました。体長3センチくらいの、たぶんスズメバチです。

 そのハチは電車の走行中にやたらと窓ガラスに体当たりしていました。外に出られなくなるくらいなら最初から電車に乗るなよと思うのですが、虫の頭ではきっと分からないのでしょう。ハチは迷走しながらオバサンににらまれていました。

 駅についてドアが開いたら、ハチは外に逃げていきました。ハチが電車に乗っていた時間は短くても5分くらいあったと思います。その間の電車の走行距離は5、6キロメートルほどです。

 それだけ巣から離れてハチは巣に帰れるのか気になりました。それでインターネットで調べてみることに……したのですが、結局分からずじまい。ハチに刺されないようにすることについてはいろいろ出てきたのですが、それ以外の情報はなかなか見つけられませんでした。ただ、行動範囲が巣から半径1キロメートル程度だということは分かりました。

 電車の乗り間違いで遠く離れた場所に連れ去られたスズメバチは、さんざん迷うかもしれません。あるいは電車の乗り間違いで帰っていくかもしれません。

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コメント

こんばんは。
早速おじゃましました。

観察者さんは蜂が仲間のところに戻れるのか気にされていましたが、私も同じようなことを最近思いました。
上司が車を運転中、フロントガラスにスズメがぶつかり、ワイパーのところにでも挟まっていたのか、しばらくして車が減速したときに、バタバタと飛び去っていったという話をききました。
そのとき私が思ったのが、スズメは仲間のところへ帰れたのだろうかということです。
ずいぶん遠くまで車に運ばれたようでしたから。

投稿: koko | 2006年5月31日 (水) 23時13分

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