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XPで休止状態

 Windows XPには「休止状態」と「スタンバイ」という状態があります。これらの状態は「終了オプション」から選択することからも分かるように、パソコンの動作を止めたいときに手動で移行する状態です。ただし、普通にWindowsを終了するときと比べて高速に起動、終了ができます。

 休止状態とは、パソコンの動作状況(正確にはメモリーの内容)を保存しておくことで、次回の起動を高速にしようというものです。スタンバイの場合は、パソコンの動作を止めるといっても電源は入ったまま低い電力で動作します。そのため、休止状態よりも高速に復帰することができます。

 来年に発売されるWindows Vistaは、現在の「スタンバイ」と「休止状態」を組み合わせた「スリープ」モードがあるそうです。電源を入れてすぐにパソコンを使えるようにするためだそうで、Windows Vistaロゴ認定PCは、このスリープモードからの復帰が2秒でできるとのことです。

 ITmediaの記事「2秒でPCがオン──“家電”を目指すVistaの新機能」では、「電源管理機能が大幅に強化される。」とまで書いてあります。ただ、現在のXPでも、「スタンバイ」と「休止状態」の組み合わせはできないというだけで、スタンバイはできますし休止状態もできます。

 そういうわけで、XPの設定を変えて、電源ボタンを押すと休止状態に入るように設定を変更してみました。「コントロールパネル」の「電源オプション」を開き、「休止状態」タブをクリック。そして「休止状態を有効にする」をチェックします。さらに「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」を「休止状態」に設定します。これで、Windowsの動作中に電源ボタンを押せば休止状態になるはずです。当たり前ですが、これで実際にすばやく起動・終了ができます。

 私の家にパソコンがくる前は「パソコンの電源を切るときに電源ボタンを押すのは駄目だ」というようなことが本に書いてあった記憶があるのですが、もうそんなことも考えずにすみそうです。いままではスタートメニューから終了するのが普通であって、電源を押すのは強制終了のときと電源をつけるときくらいでした。そのため、理屈では電源ボタンを押しても大丈夫ということが分かっていても、実際に押すのは何となく不安になります。

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飽きる速読術訓練

 何年も前に、速読術を身につけたいと思って本を買ってきたものの、途中で飽きてしまうという悲劇に見舞われてしまったことがあります。しばらくたって別の本で試したりもしましたが、同じ結果に至りました。

 つい最近も「速読する技術」という本を買ってきました。その本では、長い文章をちょうど1分間だけ読んで、何文字読めたかカウントすることで読む速度を測ろうというものが最初にありました。しかし、ちらちらと時計を見ながらやるわけにもいかず、それ以降は全くその本を使っていません。

 速読の本は毎日続けること自体が面倒なのに、両腕を広げたくらいの大きさの紙を用意しろとか、ストップウォッチが必要だったりとか、1回やるだけのやる気も出ないようなことが平然と書いてあります。

 そういうわけで、速読術を身につけることは再びあきらめたのですが、ヨドバシカメラで「目で右脳を鍛える DS速読術」というDSのソフトを見つけて気が変わりました。ゲームだったら続くかもしれないと思い、見つけたその日のうちに買ってきました。

 実際にトレーニングをしてみたのですが、画面や音声はどうも精錬されていないような感じを受けるのですが、期待に添う内容です。そのトレーニングは、次に進むボタンをタッチする意外はただ見ているだけのものと、ゲームで遊ぶことがトレーニングになっているものがあります。どちらのトレーニングでも最初と最後に、文章を読んで読書の速度を測定するところがあるのですが、トレーニングの前後では確かに速度が向上しています。

 「やわらかあたま塾」は途中で飽きそうになったものの、いまでも続けています。この速読のソフトも、できるだけ毎日プレー(?)するようにして読書の速度を向上させたいところです。

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「ノンシュガー」の表示

 コンビニなどからカンロの果実のど飴を買ってきてなめることがときどきあります。このアメはノンシュガーなのになぜか甘いです。砂糖が入っていないだけで他の糖分が入っているというなら分かるのですが、確かノンシュガーは「砂糖不使用」という意味ではなくて「糖分不使用」という意味だったはずです。それなのに甘く感じるのは不思議です。

 偏光板か何かの仕掛けを入れたメガネをすると立体的に見えるというものがありました。ヘッドホンをつけて音を聞いているのに後ろや斜め前から音が聞こえる仕掛けもありました。これと同じように実際とは違う味を感じる方法があるのかと思いました。まあ、ミラクルフルーツを食べるとその直後に食べたものの味が変わるといのうはありましたが、アメに使えそうなものの話を聞いたことはありません。

 そんなことを思っていたので、ついさっき調べてみたのですが、何ということはありませんでした。砂糖やブドウ糖などが入っていると「ノンシュガー」と表示できませんが、糖分の種類によっては、含まれていても「ノンシュガー」と表示できるものもあるようです。これについては「シュガーレス ノンシュガーの真実」に詳しく書かれています。

 ただの推測ですが、糖分を完全に排除するのは難しそうです。また、含んでいても「ノンシュガー」と表示していい部類の糖分は、吸収されにくかったり使用量がごくわずかだったりするようで、「ノンシュガー」と表示しても問題ないと判断されているのだろうと思われます。

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耳掛けヘッドホン、もう壊れる

 最近はどうも朝起きるのがなかなか大変です。ふとしたきっかけで、きのうの朝起きたときに布団の中でPSPをやってみたところ、一気に眠気が覚めました。そこで思いつきました。私はニンテンドーDSと「やわらかあたま塾」を持っています。脳を鍛えるのは毎日やった方がいいらしいのですが、実際は続けられていません。しかし、朝起きるために使うのであれば毎日続けられるはずだと思ったのです。

 そういうわけで、昨日の夜は、この前買った耳掛けヘッドホンをつけたニンテンドーDSを枕の横に置いて寝ました。そして、今日の朝は半睡の状態で頭のストレッチをしてみました。これで眠気が覚めるはずだったのですが、実際はそうはならず、二度寝することに……。気持ちよく起きるどころか、普段よりも2時間も長く眠ってしまいました。いや、気持ちよく起きることはできたのですが、目的は達成できなかったというところです。

 しかも、耳掛けヘッドホンをつけたまま二度寝したためか、耳掛けヘッドホンの耳が当たる柔らかい部分が取れていました。それをくっつけようとしてもなかなかくっつかない上に、もしくっつけたとしても、普通に使っていてまた取れてしまうような気がします。

 結局、布団の中でゲームをやろうという発想は大失敗に終わりました。

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キーの役割変更

 買ってきたキーボードのキーの配置が使いにくいということを昨日の記事で書きましたが、どうやらWindowsのレジストリを変更することで、キーの役割を変えられることを知り、実際にやってみたところ、なかなか使いやすくなりました。

 ここに設定方法を書いておきます。ただしレジストリを操作するときに、間違えてあまり変な場所を変更するとWindowsが起動しなくなる恐れもありますので、心配な方はマネしないで下さい。

 まず、レジストリエディタを開き、「HKEY_LOCAL_MACHINE\ SYSTEM\ CurrentControlSet\ Control\ Keyboard Layout」を開きます。ここで、円記号の直後の空白は便宜上入れたものであって、実際にはこれらの空白を無視します。ただし、「Keyboard」と「Layout」の間には半角空白が1つ入ります。次に、ここに「新規」「バイナリ値」を追加し、役割を変更したいキーに応じて値を入れます。

 入れる値は、まずバージョン番号の「00 00 00 00」と何かのフラグの「00 00 00 00」です。次に、役割を変更したいキーの数+1の値を入れます。そして、役割を変更したいキーコードを、変更後、変更前の順で書きます。最後にデータ終端用のデータ「00 00 00 00」を書いて終わりです。

 私が実際に書き込んだデータはこうです。「1D 00」は左側のCtrlキー、「3A 00」はCapsLockキーです。2行目の前半と3行目の前半は、左CtrlとCapsLockを入れ替えることを意味しています。次の「47 E0」はHomeキー、「49 E0」はPageUpキー、「4F E0」はEndキー、「51 E0」はPageDownキーです。

00 00 00 00 00 00 00 00
05 00 00 00 1D 00 3A 00
3A 00 1D 00 47 E0 49 E0
4F E0 51 E0 00 00 00 00

 私は右手を方向キーの辺りにおき、HomeやEndも使ってカーソルを動かすことがよくあります。ですが、買ってきたキーボードは方向キー付近にこれらのキーがなく、あるのはPageUpとPageDownです。HomeやEndがどこにあるかというと、「Z」キーの下あたりにあります。片手でカーソルを満足に動かせないのはどうしても不便だったのでこのように変更しました。

 また、同じように左手の小指でCtrlを押し、左手の他の指でZ,X,C,Vキーを押すこともよくあります。そのため、Ctrlキーが左Shiftの下にあればいいのですが、買ってきたキーボードは逆で、左Shiftの上にあります。これでは手の形が非常に不自然で、かなり押しにくくなります。Ctrlを押しながらZやCやXやVを押すことは非常に頻繁にあるので、それが押しやすい、標準的な配置にして欲しかったと思います。

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新キーボード

 きのう、東京へ行く機会があったので新宿西口駅の前にあるヨドバシカメラ本店によってみました。結構前から、テンキーのないキーボードが欲しかったのですが、私が住んでいる辺りでは良いものがなかなか見つかりません。

 普通のキーボードを使っていて、ホームポジションがちょうど体の真ん前に来るようにすると、マウスの位置が離れてしまいます。逆に、マウスが近くに来るようにするとホームポジションが少し左前の方にいってしまうので、体を斜めにしてディスプレーを見るようになってしまいます。わずかに傾くだけなのですが、長時間使うものだけに気になることも多いです。それで、どうしてもテンキーのないキーボードが買いたくなっていました。

 さて、買ってきたキーボードはコンパクトなものです。こういうキーボードでは、HomeキーとEndキーは“Fn”キーを押して切り替えて使うなど、ひどいものもあります。しかし私が買ってきたものはその辺のキーがちゃんとそろっています。ただ、HomeキーとEndキーが左下の方にあったり、CtrlキーとCapsLockキーの位置が逆になっていたりと、使いにくい所も結構目立ちます。本当は、テンキーの部分だけなくなっていて、方向キーや、Home、End、Delete、Insertなどの位置は普通のキーボードと同じ位置にあって欲しかったのですが、なかなかそういうものはないようです。

 また、買ってきたキーボードは、店でたまに見かける「メカニカルキーボード」です。キーを押すとカチカチとうるさいのですが、非常に押しやすいです。たまにノートパソコンと同じ感覚で押せる、なんて目立つように書かれているものもありますが、なんでわざわざ押した感覚の良くないノートパソコンに合わせるのか不思議なものです。

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