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読書の冬まっしぐら

 まだまだ読みたい本が余っているのですが、またまた本を買ってきてしまいました。今回はASP.NETに関する本2冊です。

 ブラウザーが送信してきたデータに応じて内容が変化するウェブページはよく見かけます。たとえば「ブログの文章を送信すると記事ができる」とか「検索文字列を入力すると検索結果が表示される」といった機能のことです。

 ASP.NETは、このように、ブラウザーが送信してきたデータに応じて内容が変化するウェブページを出力するための仕組みです。このような処理はウェブサーバ側で動作するスクリプトを記述することで実現します。


改訂 ASP.NET 2.0 実践プログラミング入門

 amazonに書いてあるレビューを見ても分かると思うのですが、あまりにも説明が下手な解説書です。解説書というよりは資料集というべきかもしれません。ASP.NETを知らない人でも、そこら辺の解説をネットで調べてコピー・貼り付けすれば、この程度の解説書はできるのではないかと疑うほどです。これほどできの悪い本があるとは想像できなかったので油断して買ってきてしまいました。これからは気をつけたいところです。


基礎からのASP.NET SE必修! (SE必修!プログラマの種シリーズ)

 上に書いてある本を読んだ直後だからなのかも知れませんが、こちらは非常に分かりやすいです。「ASP.NETは動かしながら理解する」と本の「帯」に大きく書いてあるのですが、流し読みでも分かりそうなくらいです。


基礎からのASP.NET SE必修! (SE必修!プログラマの種シリーズ)基礎からのASP.NET SE必修! (SE必修!プログラマの種シリーズ)


著者:目時 秀典,鈴木 和久

販売元:ソフトバンク クリエイティブ
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新しいノートパソコン

 実家に帰ったときは暇なのが一番の理由です。実家で暇なときには本を読むなどの方法もあるのですが、それでもパソコンがないとどうしても暇になりがちです。

 それで、ここ半年以上もの間、B5サイズのノートパソコンをいつかは買いたいなと思っていました。それで、ついに買ってきました。

Hubble2

 買ってきたのはASUSのEee PCです。本体のサイズがB5とA4の間くらいなので(B5よりやや大きいので)、キーボードの端の方のキーでさえも押しにくく感じません。私は日本語をかな入力で行いますし、記号を入力することも多いので、端のほうのキーも押しやすくなっているのはありがたいです。大きさの制限が厳しいミニノートPCでは、端のほうにある多くのキーが狭くなっている機種をよく見かけるので、私と同じような使い方をする人は注意したほうが良さそうです。

 Eee PCのほかの機種は知りませんが、少なくとも私が買ってきたのはMicrosoft Officeがついていない機種です。その代わり、パソコン自体の性能がほかと比べて断トツに良いです。本体が小さいだけに性能は期待できないだろうなと思っていたのですが、今使っているデスクトップパソコンよりも快適に動作しています。これを7万円程度で買えたのはうれしい誤算です。

 トラックパッドに指を2本置いて2本とも同じ方向に動かすと画面をスクロールできるのもかなり便利です。指2本の動かし方によって、ブラウザー画面の拡大縮小もできます。しかし、トラックパッドが大きめなので、文字を入力している最中に間違ってトラックパッドに触れてしまい、未変換の入力文字を意図せず確定してしまうなどの不便はあります。

 総合的に見ると、かなり使いやすいです。今使っているデスクトップの代わりに、ディスプレーをこれにつないで使うのもアリじゃないかと思うくらいの性能ですし、文章もすらすらと入力できます。ノートPCの性能もずいぶん上がったものだなと思います。

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ISO/IEC 15408のメモ

 来年の春に「情報セキュリティスペシャリスト試験」を受験しようと思っています。勉強のためにノートに書き込んだりWord文書を書いてまとめようかと思っていたのですが、せっかくなので、勉強した分をブログにまとめてしまいます。まず今日はISO/IEC 15208で……。

■特徴

対象製品やシステム
対象外組織の整備状況、運用状況

■構成

◆概説と一般モデル

モデル語源意味
STSecurity TargetTOEの仕様書、製品ごとに策定
TOETarget Of Evaluation評価対象
PPProtection Profile評価対象の共通仕様、STのデフォルト

◆セキュリティ機能要件
 「機能クラス」とよばれるセキュリティ機能要件が11項目規定されている。11項目は、セキュリティ関連情報の記録などを要件とする「セキュリティ監査(FAU)」、通信相手の認識や否認防止を要件とする「通信(FCO)」など。

◆セキュリティ保証要件
 セキュリティ機能要件が正しく実装されていることを保証するための要件8項目。「保証クラス」と呼ばれる。セキュリティ機能要件を満たしているかどうか確認するための「テスト(ATE)」や「脆弱性評定(AVA)」などがある。

◆JISの対応
 JIS X 5070 : 2000としてJISでも規定されている。

 製品ごとに取得しなければならないため、バージョンアップがあまり頻繁でないソフトウェアなどに使われるそうです。

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心の中で留めておく店員に対する答え

「レシートはよろしいですか?」「(雑誌と食品の)袋を分けますか?」「箸はつけますか?」「スプーンはつけますか?」
⇒何でもいいのでいちいち聞かないで下さい。

「クレジットカードでのお支払いでよろしいですか」
⇒クレジットカードを出してるんですから当たり前じゃないですか。

「お支払い方法は?」
⇒クレジットカードを出してるんですからクレジットカード払いに決まってるじゃないですか。現金払いとか、銀行振り込みをするわけないでしょう。

「お支払い回数は?」
⇒最初からそう聞いて下さい。

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読書の秋、まっしぐら

 積ん読をちゃんと読むのも大変です。つまらなくなって積んでいるのなら別に続きを読む気も起きませんし読む必要もないのですが、読みたい本は大量にあるのに買ってきた本が多すぎてなかなか読めない状態になっています。

 昨日買ってきた5冊の本のうち1冊は、既に昨日の記事「健康ブームに対する警告」に書きました。今回は残りの4冊を紹介します。

 まずは雑誌、PCfan 11/15日号です。気になったのは「ミニノートPC本気レビュー」です。最近、ノートパソコンの中でも小さいものに人気が出ていて、秋になった頃から雑誌に特集が組まれたりIT関連の情報サイトでもミニノートPCの記事がよく見られるようになりました。しかし私が買ったのは情報があまりなかった7月です。もっとも、単に私が情報不足だっただけかもしれないのですが……。そういう状態で店員に勧められて性能の良くないPCをつかまされて勢い込んで買ってしまったのを割と後悔したものです。


 次に、「話さず決める!プレゼン」です。私はどうもプレゼンが苦手です。営業に比べればプレゼンのテクニック自体が問われるようなことも少なく、まだ顧客にプレゼンを行うような場面もないのですが、だからといって軽視はできません。そういうわけで分かりやすそうですぐに読めそうな本を探し、これを買ってきました。まだ読んでいないのですが、左側のページが文章で右側のページが図になっているのが良さそうです。

図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”のつくり方図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”のつくり方

著者:天野 暢子
販売元:ダイヤモンド社
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 3冊目は「バカ売れ キラーコピー」です。これもプレゼンの能力を懸念して買ってきた本です。私の場合はどうも複雑な仕組みを複雑なまま伝えようとしてしまうクセがあります。重要なポイントのみをうまく伝えるのに役に立つかなと思ってこの本を買ってきました。

 この本も手っ取り早く読めることを考えて選んできた本です。キャッチコピーを考えてきた人が著者なので、書いた文章も伝えたいところが手短にまとまっていて、すらすらと読めます。

「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本

著者:中山 マコト
販売元:中経出版
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 最後は「情報セキュリティスペシャリスト」です。情報処理技術者試験で来年の春に新設される試験の参考書です。情報処理技術者試験は半年に一度実施されるのですが、もう参考書が出ているので来年春の試験勉強を早めに始めたいところです。

情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2009年度版 (情報処理教科書)

著者:上原 孝之
販売元:翔泳社
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 昨日紹介した「化学物質はなぜ嫌われるのか」も、まだ読み切っていません。とりあえず、今日中にキラーコピーと化学物質は読み終わりたいなあと思っています。

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健康ブームに対する警告

 読書の秋とはいいますが、最近やたらと本を買ってきてしまいます。頑張ってガッツリと読んではいるのですが、問題なのは読むスピードよりも買ってくるスピードの方が早いこと。今日の朝の時点で読み途中の本は4冊あり、ページ数にすれば500ページくらいは読んでいない部分があります。

 今日もゲームセンターに行ったついでに本屋に寄ってしまい、5冊ほど買ってきてしまいました。そのうちの1冊である「化学物質はなぜ嫌われるのか」を紹介します。

化学物質はなぜ嫌われるのか ~「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33) (知りたい!サイエンス 33)Book化学物質はなぜ嫌われるのか ~「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33) (知りたい!サイエンス 33)

著者:佐藤 健太郎
販売元:技術評論社
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 この本、タイトルと中身が微妙にずれているのですが、世間では何となく危険だと思われている化学物質に対する偏見を正す内容になっています。「買ってはいけない」などのような、大した根拠もないのに危険だ危険だと騒ぎ立てる本とは違い、化学物質はどの程度まで危険でどの程度まで安全か、論理的に書かれています。

 「大量に摂取すれば健康を害する」というのは、病気に対する不安を煽る本によく出てくるフレーズです。それを根拠に騒ぐのがエセ健康本の常套手段です。しかし、大量の摂取が良くないのは、どの物質でも同じこと。水でさえ大量に飲み込めば中毒で死ぬこともあるそうです。

 安全なものを無闇に危険視していると別な問題を生み出します。大量に摂取すると危険だからといって、それを全く摂取しないといのは現実的ではありません。水を飲まなかったらどうなるか……というわけです。

 別の例で「水道の消毒に使う塩素は、ある有機物と反応すると発がん物質になる」……などという現実味の無い話を真に受けて、塩素による消毒をやめたことのある国もあるそうです。その結果は悲惨なもので、コレラが流行し、1万人以上の死者を出したそうです。

 科学や技術を正しく理解してうまくつきあって行かないと、便利なものが手に入らなくなったり、場合によっては死を招くことさえあります。化学物質に対する偏見は迷惑そのものです。

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Googleデスクトップの疑問

 Googleデスクトップでカレンダーを表示しているのですが、よく見ると表示が変なことに気がつきました。

Calendar

 上の方にある「11 月 2008」は忌まわしき英語の語順なんでしょう。しかし下の方にある「日. 11 月 2」は意味が分かりません。今日は2月11日ではなく11月2日です。なぜ中央に「11月」で、外側に「2日」なのか、なぜ日付の語順がひっくり返っているのでしょうか。

 「日」が(つまり今日が)「11月2」だという意味なのだろうか……なんて思ってみたりもしました。その解釈は間違っていましたが、正解が見えてきました。11月3日をクリックしてみると、「月. 11 月 3」に切り替わりました。つまり「日. 11 月 2」の「日」は曜日で、日付が「11月2」だったわけです。日本語版なんですから「11月2日(日)」と書いて欲しいものです。

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