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「シャチハタ不可」の不条理

 印鑑が必要な局面でよく「シャチハタ不可」という注意書きが書かれているのをよく見かけます。

 で、なぜ不可なのか気になるので調べてみましたところ、次のようなことが分かりました。

・何度も使っているうちに印の形が変わってくる
・初期の商品は、インクが消えやすかった

 1個目のことがあるので、印鑑証明には使わないようにしてほしいとのことです。

 シャチハタ不可と書かれているのは多く見かけますが、実際には、印鑑が使用可能な多くの場面で使っても特に問題はないようです。一部の昔の商品だけ問題があったからといって、シャチハタ社は一律禁止というのはいい加減すぎると思います。

 いつの商品から問題がなくなったのか分からないから一律禁止なんだ……という言い訳が聞こえてきそうですが、そもそも印鑑自体、不良品が混じっていないという保証はどこにもないのですから、シャチハタ社のみ禁止というのは公平さを欠きます。

 さらにひどいのが、シャチハタは会社名であって商品名でないということです。商品名は「シャチハタネーム」なので、禁止するにしても「シャチハタネーム不可」と書くべきです。

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