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はやぶさと佐村河内

 未だにハヤブサについて気になっています。完全に故障しそうになりながら何度も危機を乗り越えてきたことって素晴らしいですか? マスコミがそんな風にもちあげていましたが、そこはちっとも良くないと思います。

 飛行機に乗っていて、何度も墜落しそうになりながら最後には無事に到着することは素晴らしいのでしょうか。そんなことをしていたら、乗客は恐らく減っていくに違いありません。何事もなく安全に到着することの方がよほど良いことです。

 何度か訪れた危機を乗り越えたことではなく、それらを乗り越えられるだけの機能に着目するべきだと思います。

 私には、はやぶさの取り上げ方と佐村河内氏の問題の取り上げ方は共通していると感じます。佐村河内氏の場合も、音楽そのものを気に入ったらCDを買えばいいのです。実際に曲を買っておきながら、全聾の作曲家じゃないから騙されたとか訴訟を起こそうというのはどうかしていると思います。

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