リーガルハイは2期になって著しく劣化した

 この前、リーガル・ハイ(1期)からリーガルハイ(2期)に変わって劣化したという記事を書いたのですが、それでも書き足りなく感じるのでもう1つ記事を書きます。

 リーガル・ハイ(1期)では、ドラマのほとんどの部分はちゃんと裁判の内容に関係のある話であり、その回の見所もちゃんと裁判で争っている内容に即した物でした。

 たとえば4話で、ビル建設会社の依頼を受けているのにも関わらず、会社に不利になる情報を黛が住民に提供したことがありました。これを知った古美門は、建設会社がつぶれたら生活できなくなってしまう下請け業者を黛に紹介し、正義など戦隊ヒーローと少年ジャンプにしかないと正しました。黛の朝ドラっぷりと古美門の悪徳(?)っぷりを示すにも、ちゃんと日陰訴訟の内容に深く関わる内容を取り上げているのです。

 他にも9話では、仙羽化学との公害訴訟で、国や仙羽化学からダニ扱いされているのを分かっていながら、仙羽化学の誠意が見れたのだと、金がすべてではないと納得しようとしていた住民に対し、敗戦のどん底から日本を築いてきた住民たちならその魂を残しているはずだと、ダニ扱いされて船場化学に報いるのは、金しかないんだと諭した事がありました。

 論理を突き詰めた先にある感動というのはこれほど素晴らしいのかと実感させてくれたのが1期でした。

 これに対して2期は、ただ雰囲気だけです。

 1度負けたときのトラウマで古美門の調子が悪いなんていうのは、安藤貴和の裁判の内容に何の関係があるのでしょう。民意で裁判をやるなというのは正しいものの、その主張は裁判と関係がないのに長々と続けている……。しかも、裁判と関係ないと分かっていながら、面白いからとその話を判事が聞いている……悪い冗談だと思います。

 2期になってから1期の録画を見てみると、1期がどれほど面白かったのかよく分かります。そして、どうして2期はこうなってしまったのだろうと残念でなりません。

 リーガル・ハイは2期になって「リーガル」であることを捨てたのだと、裁判のドラマではなく、弁護士や裁判官や検察が雑談をするドラマに成り下がってしまったのだと思っています。

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リーガルハイは2期になって劣化した

 リーガルハイ1期の録画を見たのですが、リーガルハイはこんなに面白かったのだと驚きます。

 1期は本当に「リーガル」でした。1期では放送時間の大半が、法廷戦術をどうとるかということに割かれているのです。古美門の悪徳さ加減も、主に法廷戦術で表現されています。法廷とは関係ない内容でも表現されていますが、それはオマケ程度でした。

 ところが2期になると、登場人物の人となりに焦点が当てられていて、冷徹な判事の遠足だとか、人垂らし弁護士の精神論だとか、そういうところばかり時間を割き、法廷戦術とか訴訟内容はオマケ程度になってしまっています。ひどい回では、ただ意外性を表現するだけのために、法的になんの関係もない投票による裁決を判事が提案してみたり、それで古美門が勝ったら投票結果を考慮しないことを判事自身が言い出したり……。リーガルハイは少しも「リーガル」でなくなってしまいました。

 視聴率は1期と2期のどちらが良いのか知りませんが、内容としては2期は1期より遙かに及ばないと私は思います。

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171

 5月は目覚ましジャンケンで171ポイントを獲得しました。途中1週間近く負け続けたので全国トップではないでしょうが、それなりに良い成績だったのではないかと思います。

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グッドライフ(フジ・火曜・22時)

「パパが一人になっちゃう」

 家庭を顧みず仕事ばかりで妻に愛想尽かされた夫に、子どもがついてきました。子どもに愛情を注いでいたのは母親だったにも関わらず、子どもが父親を選んだ理由……それが上のセリフです。火曜日22時にフジテレビでやっているドラマ「グッドライフ」の第一話にこのセリフを聞いて、とても良さそうなドラマだなと印象に残りました。

 その後、子どもの白血病が発覚し、子どものために病院通いをするようになり、子どもと向き合うようになると父親はだんだん変わっていきます。

「俺が笑った。そんなつまんないことで、あいつは笑うんですよ。」

 病院通いのため、仕事に少しずつ支障が出始めた頃、ある日上司と話していたときに父親がこのように言いました。そして、上のセリフに続けて、どんな仕事でもいいから5時には帰れる部署に異動させてくださいとまで言い出すのです。

 毎週このドラマが終わると、そのたびに続きが見たくなります。他の番組のように中途半端なところで終わりにされて続きを見たくなるというものではなく、ちょうどいいところで区切られているのに純粋に話が面白くて見たくなるのです。今やっているドラマはJINハガネもかなり良いですが、グッドライフも見る価値が高いドラマだと思います。

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祝・地デジ完全対応

 引っ越してから今まで、地デジがNHK総合とテレビ朝日とテレビ東京しか映っていなかったので、他の局を見るにはリモコンでアナログボタンに切り替えてからチャンネルを変えていました。

 今日、アナログボタンを押し忘れて日本テレビにかけてしまったのですが、なんと映ったのです。

 今年に引っ越してきて、もしかすると地デジ非対応を理由に来年引っ越すことになるのかという心配があったのですが、全局表示できるようになってうれしい限りです。

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便利なチャンネル切り替え

 少し前の話になりますが、電池のいらないリモコンというものが新聞記事で紹介されていました。リモコンのボタンを押す力で発電するんだそうです。そんなものが実現できるのがすごいですが、仕組みがちょっと面白いなと思った記憶があります。 

 ただ、今度はリモコン不要でテレビのチャンネルを変えられる……なんていうものが発売される見たいですね。この前のリモコン、立場がないかも知れません。

 もっとも、リモコンがいらない方は、カメラで指の動きを察知するということなので、あまり変な角度からは使えなかったり、複雑な操作はできない……なんてことがありそうです。

手を動かしチャンネル操作 リモコン不要テレビ実用化へ
http://www.asahi.com/business/update/0502/TKY201005010378.html

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未来の便利グッズ乞食

 テレビ朝日で放送されていた「もらえるテレビ」、今の「使えるアイデアハウス」では、便利グッズを見て使い方を当てるというクイズをやっています。

 これを見ていて毎回思うのは、便利グッズは用途が限られているものが多く、用途ごとに買いそろえると保管が大変そうだということです。じゃあ、汎用の商品がいいや、となると、結局はよく知られている商品にたどりつきます。

 そういえば、ドラえもんの秘密道具も用途が限られている物が多くあります。どくさいスイッチが必要になる場面なんてほとんどないですね。ドラえもんの秘密道具は未来の便利グッズ、ドラえもん自身は便利グッズ乞食……なのでしょうか。

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今年は寅年、鹿さんじゃないんだよ

 マットを買ったものの、それだけでは布団が冷たくなるのは防げないことが分かりました。やはり段ボールを敷くのは避けられないようです。まあ、マットレスでも良さそうな気はしますが、段ボールの方が小さくていいという……。

 それはそうと、今年に入って「今年は寅年、鹿さんじゃないんだよ」というCMを見かけます。これを見ると毎回気になるのですが、去年は牛さんではなかったのは問題ないのでしょうか。

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AflacのCMを見て思った

 ネコの体が長すぎると思います。

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日曜劇場 JIN -仁-

 最近、日曜日の21:00からTBSで放送されている「日曜劇場 JIN -仁-」が非常におもしろいです。

 植物状態になっている恋人を持つ脳外科医が、江戸時代にタイムスリップして、当時の病人を治療していくのが、JINのおおよその話です。

 現代ほど医療が発達していれば簡単に治せてしまう病気や怪我でも、江戸時代ではそうはいきません。そこに脳外科医の南方仁がきて、難しい治療を次々にやってのけるのです。

 しかし、タイムスリップしたときに持っていた医療器具が少なく、道具はほとんど江戸時代のものを使います。脳の手術をするのにも、メスなどではなく工具を熱して使うしかありません。

 また、当時の人は手術など知りませんので、工具で治療をすると聞いてかなり不審に思います。なりゆきで、手術をするところを見てもらうことになってしまたのですが、手術で頭に穴を開けるところを見て怒り狂ったりするわけです。

 ですが、仁はいくつもの手術を成功させ、けが人や病人を救い、医師として信頼されていきます。江戸時代の権威ある医者に認められ、ほかの医師に医療を教えるほどになります。

 こうやって、治療を行ったり医師に平成の医療を教えていけば、ゆくゆくは医療の進歩が早まるはずです。そうすれば、植物状態になっている仁の恋人を救うこともできるのではないかと期待して……。

 このドラマ、毎週見ていて、毎週泣かされています。これだけ感動できるドラマは「世界の中心で愛を叫ぶ」以来だと思います。

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